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【旅の2 週目!? 留学を決断し、1 人旅を実行。2 週目!?の旅とは?】 – My Choice Vol13, 宮 下さんインタビュー

皆さんこんにちは!!

パインスインターナショナルアカデミーです^^

本日は、パインスの卒業生の留学前や留学後を探るMy Choice のVol13 をご紹介します!

ご協力頂いたのは、パインス留学→世界一周→セブという海外生活尽くしの宮下さんです。

パインスのレベル4 から始まり、次のタームにはレベル6 でチャピスキャンパスに移動した彼。1:1 を7 コマ提供するPremium ESL コースを取り、様々なレベルの教材で勉強していました。

そんな彼が、日本でのサラリーマン生活に終止符を打ち、一念発起して留学→旅をした神髄を探ります。

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【フィリピンのバギオを選択 – パインスでの生活について】

MU : さっそくよろしくお願いします!宮下さんは、いつ頃留学されたんですか?
MI : 一年以上前ですね。2017 年2 月4 日から12 週間の留学をしました。僕の場合は、フィリピン留学をしようと思って代理店さんに相談したらセブの話をしてもらいました。でも、僕の性格は自分に甘い方なんで、規則でがちがちに縛ってもらった方が良いと思いました。そうしたら、規則が厳しく、一生懸命勉強する人が集まるバギオも紹介してもらいました。二択で悩んで、最終的にバギオに行く事に決めましたね。

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MU : ありがとうございます。少しストレートな質問ですが、そもそもなんで留学に行こうと思ったんですか?
MI : 元々学生時代から英語学習、そして留学には興味があったんですよ。学生時代は留学生との交流にも積極的に参加したりして、英語をもっと学びたいと思っていました。学内の留学オリエンテーションの説明を聞く事もあったんですが、踏ん切りがつかず卒業しました。
卒業後は日本の会社に就職しました。海外展開を狙っている会社だったので、海外で働ける機会があるかと思っていたんですが、正直甘かったです。このままでは、何年かかるかわからないと思い、最終的には勢いで留学を決断しました。

MU : 実際、バギオの雰囲気はどうでしたか?
MI : 本当はバギオを田舎町と考えていたんですが、実際に留学してみて思ったより、活気があったなと。市場も何度か行って見たのですが、人が多くて、栄えているなという印象を受けました。

MU : バギオも最近は活気がありますからね^^ カリキュラムはPremium ESL(プレミアムESL)だったと思いますが、如何でしたか?
MI : 良かったなと思います。やっぱり、1:1 が7 コマあって充実していたし、話す機会も多かったです。当時は、講師の選択制度があったんですけど、講師を選択できるタイミングでチャピスキャンパスに移動になったので、選ぶ事が出来なかったんです。

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MU : どちらのキャンパスも経験しましたね。違いとかはありましたか?
MI : クイサンキャンパス(現在はメインキャンパス)と、チャピスキャンパスは全然違いましたね。勉強って考えたらチャピスキャンパスが良かったです。EOP も厳しかったですし、周りのみんなのレベルも高かった。皆、モチベーションが高かったですね。EOP とは言え、日本人同士で英語で話すのは恥ずかしかったりするんですけど、チャピスではそういった事を気にしないので、皆自然に英語を話しています。そういった環境だと、自分も勉強しなきゃと思わされましたね笑 でも、生活面を考えたらクイサンキャンパスの方は充実していました。

※現在は、新しい新校舎のメインキャンパスをご案内しております。
参考記事はこちら!!


【楽観的決断 – 旅では本当に英語が使えるのか?】

MU :充実した留学生活だったようで、何よりです。でも実際留学されたのが、26 歳の時。中々、勇気のいる決断だったと思いますが、どうですか?
MI : そうですね。正直何とかなるという精神がないと決断できなかったと思います。昔からアジアの国には行く機会が多かったのですが、もっと多くの国を見てみたいと思っていました。会社に期待してしまっていた自分に終止符をうって、旅に行く前のフィリピン留学をしたという感じですね。

MU : フィリピン留学→旅をされたんですね。旅のルートも是非知りたいですね。
MI : 回った国の順番で行くと、まず最初にフィリピン留学ですね。その後、タイによりました。そこから一気にヨーロッパ、ロンドンに飛んでいきました。

MU : いきなりヨーロッパなんですね笑
MI : そうです。タイ→ロンドンの飛行機はとてもきつかったですね。元々東南アジアはよく行っていたので、行きませんでした。あくまで今回の旅の目的は世界一周です。
実は、ロンドンでも少し留学をしていました。フィリピンで勉強している内容がイギリスでも通用するのか、チャレンジしてみたって感じですね。

MU : 実際、ロンドンでは英語はどうでしたか?
MI : 当たり前ですけどマンツーマン授業はありません。そしてトルコ、ノルウェー、スウェーデン、韓国、インドネシア等々…本当に色んな国籍の生徒がいる中で自分の意見を言わないといけないので最初は会話の流れに乗るのが難しかったです。自分がいざ何か言おうとしたらものその会話が終了していたり…あとはレベルにもよるんでしょうけどディスカッションのトピックのテーマが難しかったですね。例えば「連立政権にはどういった問題があるか」とか「各々の国のトップはどのような人か」等英語を話す前に前提知識として自分の国のことを知らないと英語を話す機会すら無いと感じました。

MU : ありがとうございます。ロンドンの後はどのような経路だったんですか?
MI : ロンドンの後はアイスランド、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガルと陸路で行きました。そこからスペインに戻りながら、近かったのでフェリーでモロッコにも行った後に南米に進みました。この辺がヨーロッパの旅ですかね。

MU : なるほど。アイスランドって地球儀で見るとこんなに北にあるんですね。凄い寒そう。
MI : はい笑 寒いですよ笑 北の方にあって白夜だったので夜が明けないんですよ。感覚的にはえらい所に来てしまったなっていう感じ。天候以外にも、生えている植物も見た事がないようなものばかりでした。移動にはバスを利用したんですが、火山ばかりの景色で本当に壮大でした。そういった意味でも、アイスランドは特に記憶に残っていますね。

MU : アイスランドでは、ホームステイですか?
MI : いえ、普通にゲストハウスに泊まって一週間ぐらいです。町の小山に教会があるんですけど、その境界からの写真はこんな感じです。

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MU : 凄い。。綺麗ですね。
MI : はい。綺麗でしたよ笑

MU : せっかく留学したわけなので、旅で英語が使えたかどうか知りたいです。
MI : 地域にもよるんですが、ヨーロッパは思いのほか通じなかったです笑
アイスランドは3 歳ぐらいから英語の勉強をするらしいので全然通じるんですけど、ドイツに入った途端、全く通じなくて。皆ドイツ語かフランス語しか喋らないんですよ。泊まったゲストハウスでは、1 人か2 人が喋れるぐらいでしたね。フランス、スペイン、ポルトガルもあまり通じなかったです。ポルトガル語はスペイン語の方言みたいなもので特に英語が通じなかったですね。

MU : せっかく勉強したのに。。でも、英語通じない時ってどうしたんですか?
MI : あ、実は僕パインス留学中からスペイン語も少し勉強していたんですよ。ちょっと単語を覚えたりしていました。でも、スペイン語って発音が難しくて、何を言っているのか聞き取るのは本当に大変です。だから、にわか仕込みの言語でもあったので、後は身振り手振りで適応しましたね。

MU : 適応能力が養われたかもしれないですね笑
MI : そうですね。海外に沢山いっている事もあってか、メンタリティは強いと思います。
別に1 人の時間が苦にならないし、日本が恋しくなるとかないんです。本当、”郷に入れば郷に従う”ですね。今思うと、旅って1 人じゃないと出来ないなって思います。複数名になるとそれはもう、”旅行”になるなっていう感覚。1 人で旅をしていると、全部自分の行動ベースで物事が進んでいきます。動かなければ何もないし、でも動けばそれだけ新しい発見がある。起きたい時間に起きれるっていうのも、自分の人生を振り返るためには必要とも思っています。

MU : 僕も少し旅をしていたのでなんとなくわかる気がします。旅の続きで言うと、今はペルーですね。
MI : はい。ペルーに寄って、ボリビアに行ってウユニ塩湖を見たりしました。とても大きなところで感動したのを覚えています。そこから、日本に一旦帰ってきて、今はフィリピンのある英語学校でインターンシップをしています。


【旅の2 週目 – フィリピンでの生活 – 宮下さんが見る今後の展望とは?】

MU : 旅の二週目みたいな感じですね笑
MI : そうですね。楽しくやらせて頂いています。国は違いますが、やっていることは日本でしていた前職の仕事とあまり変わらないんです。

MU : 元々、そういったお客様によりそう仕事が性分なのかもしれないですね^^今後の展望とかはあるんですか?
MI :今後は生徒さんの学習サポートも任されそうなんです。そういった場合に目に見える説得力が必要だと思うので、 とりあえず短期的な目標としては、TOEIC を取得する事です。最低800 点は超えたいですね。

MU : TOEIC の取得ですね。長期的には、どのような展望があるんですか?
MI : 自分が歩んできた人生や経験値をいずれはちゃんと日本人の皆さんに還元したいなと思っています。フィリピン留学を経験して思ったのは、マンツーマン授業が多いことや手厚いサービスとかケアがある事が多く、そういったサービスは日本人向けだなと思いました。英語初心者の方とか、受験勉強のための英語を学んだ人はフィリピン留学がマッチすると思っています。だから、英語を勉強したいけど、どうしたら良いかわからない人やどう始めたらいいかわからない人に対して、自分の経験で何か貢献できるのであればサポートをしてあげたいと思っています。
自分は、色々な国をめぐりましたが、日本が一番大好きなんです。なので、今はフィリピンにいますが、最終的には日本で日本人のために何かをしてあげたいなと思います。

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MU : 現在の仕事はフィリピン人とのコミュニケーションが多いんですか?
MI : はい。かなり多いですね。だから、話す機会も多いし、アジアの皆さんの性格や雰囲気を学べている事は大きいと思います。

MU : ありがとうございます。最後になんですが、これからパインス(ひいてはフィリピン)に留学に行こうと思っている人に対して、何か一言お願いします!
MI : 一番緊張するやつですね笑 そうだなぁ。まず言いたいのが、迷っているなら行った方が良いという事ですね。行くか行かないかで迷っているなら行った方が良いと思います。最終的には勢いが大事で、何とかなるさと言う楽観的な視点も大事だと思います。
また、留学後にどれだけ英会話能力が伸びるかは行く前の準備にかかっていると思います。僕の場合は行く前に単語を頭に詰め込みました。文法書のフォレストも読み返したりして。

オンラインでの英会話もやりました。留学に行く前って、そういった事前学習にモチベーション高く取り組めるので、留学を無駄にしないためにも、事前準備をしっかりしてほしいですね^^

MU : ありがとうございました!


 

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物事に悩み、立ち止まることが沢山あったようだが、最終的には楽観的に選択をした彼は今現在も海外に関わった仕事をしている。

結果的に、現在の人生の方が前よりも好転しており、充実しているという事を聞く限り、最良の選択だったのではないかと思う。

留学があたり前になってきている昨今では、そういった”楽観的に決断する”事が大事なのかもしれない。

ただ、忘れてはいけないのは、留学をする意義を多少なりとも考える事と、留学する前にしっかりと事前準備をする事。

それを忘れなければ、皆さんの留学も大変有意義なものになるのではないだろうか。