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My Choice Vol,8 – Takaoka Shogo 自分を変えるための留学 TOEIC390~850まで上げた彼の現在に迫る

皆さんこんにちは!

パインスインターナショナルアカデミーの日本受付窓口担当の日暮(ヒグラシ)です。

人気となってきたPines My ChoiceのVol8をご紹介いたします。

私の同期時代から学生で、2013年9月にパインスに留学、現在は東京の大手町に入っているコンサルティング会社で営業を担当している彼。

パインスへの留学を通して、英語だけじゃなく多くの事を学んだと言ってくれる彼。留学後は、アルバイトで始めた会社にそのまま入社し、日々業務に励んでいるという事だった。

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【パインスに決めた経緯】

M : まず、パインスに留学した理由を教えて下さい。

S : 直感ですね。笑 自分が通っていた大学の講義でたまたまフィリピンについての話をしていたんです。その時、海外にまったく興味はなかったんですけど、講義中に啓発されて講義の後先生に直接聞きに行きました。

すると先生の教え子がフィリピンの語学学校に行っていたというんです。その時話を聞いたのが、勉強に集中できる環境バギオという街、そしてそこにある学校であるパインスを進められたんです。

バギオは気温も厚くないし、治安も悪くない。勉強するにはいい環境と言っていて、それで他の地域を探すのではなくて、そのままパインスに行きました!即断即決は大事だと思って、その後すぐに親に話したんですよ。留学したいって。

M : 昭吾は昔から、行動力あったもんね!パインス時代が懐かしいなぁ。その時は大学何年生だったの?

S : 当時はちょうど3年生の夏休みだったので、就活が9月か10月にはすぐ始まるっていう時に、就職したい企業のイメージもなかったり、やりたいことがないなって思ったんです。

大学ではバイトしかしていなかったし、勉強もあんまりしていなかった。だから、そういった自分を変えるためにも新しい環境に挑戦したかったんです。その時期とフィリピン留学が重なってビビッと来ていたので、半年お金を工面してもらって、留学に行くことに決めました。


【実際のパインスでの生活】

M :実際パインスに入学してみてどうだった?

S : 期間は半年間だったのですが、クイサン・チャピスと2つのキャンパスを経験する事が出来ました。自分の場合、最初はレベル2Aから始まりました。4カ月で6Aに上がってそこから、TOEICコースを2カ月間取りました。

特に苦しいなぁと思ったのが、クイサンからチャピスに行くテストだった、PEPTっていうテストです。PCの前に英語での質問が出てきて、それに準じた道順とか言わないと行けなかったんです。PCで録音される分、文法面や発音、的確な指令が出来ているかチェックされるので、それが本当に苦しかったです。

M : 2つのキャンパスを経験したんだね。最終的に、どちらのキャンパスが自分にとって良かった?

S : 僕はチャピスの方が良かったです。なぜかというと、クイサンキャンパスよりも勉強に集中できる環境があるなと思える環境があったからです。それをサポートするための講師陣のレベルも凄く高く、面白い先生が多かった。勉強に集中するならチャピスキャンパスの方が良いのかなって。
クイサンにいても、平日は外に出ればいので、結局同じ事だなぁと思いました。

M : 昭吾は、TOEICを850点まで上げたけど、履歴書とかにやっぱりかけるの?
S : かけましたね。役に立つか経たないかって言われたら、やっぱり経ちました。自己アピールにも使えるし、何より点数をあげるためにどのような工夫をして勉強したかっていうのを一つの実績としてアピールする事が出来ました。

850点まで上がったのは、パインスでの6カ月が影響していると改めて思います。

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【留学に来た目的 – 人を教育できる立場になりたかった】

M : 昭吾はそもそも、先生になりたいって言っていたよね。でも、今はコンサルティングの道に進んでいる。その辺の気持ちの変化の所、少し教えてくれないかな?

S : 元々は先生になりたいと思っていました。留学中に先生になることを凄く考えていたのですが、縁あって、留学した後にコンサルティングという仕事を知りました。

コンサルタントって、仕事の幅が限られていないため様々な仕事を経験させてもらっています。。自分自身まだまだ勉強不足ですが、クライアントのためになるように、より広い範囲で”人に教える”事が出来る人材になりたいと思い、今の会社に就職しました。その意味では、先生とコンサルティングは通じるとこがあるのかと思います。

仮に、大学卒業してすぐに先生になれたとしても、自分の少ない経験での話になるし、そうすると生徒の悩みに適切に対応が取れないこともあると思います。やっぱり、ある程度経験があるからこそ、中学生や高校生の刺激になれると思うんです。

M : 今の会社で働く事になった経緯を少し、教えて欲しいです。

S : アルバイトの延長線上で社員になりました。元々、留学後にこの会社で営業のアルバイトをやったんです。当時の大学の雰囲気が凄く嫌で、このままじゃ自分はまずいと思ったので、時給とかではなくて、自分の身になりそうなバイトを探していた時に、今の会社の福岡支店が募集をかけていたんです。福岡支店は設立したばかりで支店長が1人で切り盛りをしていました。雑務を手伝ってくれる人を探していたので、それに応募→採用の流れでした。

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M : ほかの仕事とかは探さなかったの?

S : 実は、就職活動はほとんどしていなかったんですよ。英語を教えている語学系の会社を受けていて内定ももらっていたのですが、福岡支店で案件を持ってきた支店長に指令をもらって、そこから色々と任せて頂けるようになり、今の会社での業務がとても楽しくなり、内定を頂いている会社をお断りして今の会社に就職しました。


【留学に行かなければ気付かない自分の環境 – 英語はそれを知るツールでしかない】

M : 俺は日本の窓口担当しているから英語を使う機会は少なからずあるけど、昭吾は英語を使う機会はあるの?

S : あまりないですね笑 今でも親にはつつかれますよ笑
なんで留学して、英語の勉強したのにコンサルティング会社なんだ!って笑
でも、留学の経験があったからこそ、今の自分があると思っているんです。
よく言われていますが、留学って手段でしかなくって、ゴールではないんですよ。
留学が終わって、やっとスタート地点に立てたっていう感覚です。

M : スタート地点?

S : はい。実は僕の場合は、立っていた場所がマイナスだったと考えているんです。
留学を終えて、日本に帰ってきて愕然としたことがありました。留学後大学の講義を受講したのですが、学生の大多数は講義中に携帯電話を皆使っているし、話はしているし、なんのために来ているのかなって。そう思ったんです。
パインスの時は周りの生徒が高い英語学習意識を持っており、ぎらついた生徒が多く周りのメンバーに刺激を受けてばかりだったのですがそのような生徒はどこにもいなかったんですよ。いたとしても片手で数えられるぐらいだなぁって思います。その光景を見て、やべーなって思って。

韓国の学生はみんな必死に英語を学んでいました。逆に、日本は大丈夫なのかと。僕が言える立場でもないのですが笑

でも、帰国後は、英語の勉強はもちろん。本を読み知識をつけることを意識しました。

そこが僕のスタート地点でした。

M : ありがとうございます!仕事の話もっとたくさん聞きたいけど、インタビューはこの辺にして、最後にこれから留学する人に一言お願いします!

S : 留学はゴールではなくて、スタート地点でしかありません!

これからどうなりたいのか、考えられる素敵な機会になると思います。

なので、じっくりと考えて大切な留学を楽しんでください!

 


 

コンサルティング会社での業務は経理系から企画、その他多くの業務に携わるという昭吾。保険の知識も豊富で、僕自身色々と教えてもらえた。

留学すると、英語を使って仕事をすることを目標にしがちだが、それだけが全てではないと思わされるインタビューとなった。

フィリピンという発展途上の国だからこそ、わかることがある。

バギオという小さな町だからこそ気付ける自分がある。

パインスというスパルタな学校だからこそ、話せることがある。

パインスの卒業生でこのような学生がいることを誇りに思えるインタビューとなった。

 

Musashi