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【■特別企画■親にも伝えず大学を休学して世界に飛び出し、人材ビジネスを展開】

~MY CHOICE~ 人生の選択 Vol,4

特別企画


KUZE1

先日バギオに1人の男性が訪ねに来た。僕とも年齢の近い久世惇人(クゼアツト)さんだ。彼は、現在大学休学3年目で、大学4年生。就職活動中に子供の頃からの夢に気づき、大学へ休学届を出して夢実現に向けて月30日ペースのバイトで資金を蓄える。夢実現のためには英語の習得が必要なため、フィリピンに約3か月留学、他にも日本列島をヒッチハイクしたり、オーストラリアでワーキングホリデーをしたり、様々な国を回ったそうだ。そんな彼と意気投合し、特別企画で卒業生ではない彼にインタビューをさせて頂いた。

「世界に爪痕を残す」

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3年後は世界を回りその場その場でアクションを起こしたいと言う彼は、現在修行中の身だそうだ。何かを解決するためにはそれ相応の知識や力がいる。そういった力を身に着けるべく、今は旅の中で最も気に入ったフィリピンで人材紹介ビジネス インターン求人メディアセブターンを手掛けている。英語学習の過程や今のビジネス、そしてなぜフィリピンなのか。My Choiceの趣旨でもあるギリギリの選択をしている彼はフィリピンで力強く根を張って生きている。

M:MUSASHI

K:Atsuto


M:まず、フィリピン留学前に何をしていたのか教えて下さい。

K:フィリピン留学前は大学生活を送っていました。4年生を迎え、就職活動に取り組んでいたのですが、心を惹かれる事もなく、また自分自身が本気でやりたいことが見つからなかったんです。ですが、ある会社の説明会に出席した際に小さい頃からの夢を思い出すきっかけに出会いました(笑) 恥ずかしいので実現するまでは内緒ですが(笑)

M:そうですか(笑)それで留学を決めたわけですね?

K:はい。その次の日には休学届を親にも相談せずに出していました。その後から月30日のペースで働いてお金を貯めて、フィリピン留学、それとワーキングホリディの費用を作りました。留学する前には日本列島をヒッチハイクで旅して、その後で世界に飛び出しました。

M:留学について少し教えて下さい。

K:3か月間、セブの学校で英語の学習をしました。2013年の11月から3か月間合計2つの学校を経験しました。元々、新しいことを経験したい欲求があるのでエージェントにお願いして、2つの学校を選んで学習しました。

 

M:どんな感じで勉強したのですか?

K:教科書とか宿題とかあんまり使わなかったです。教科書とか嫌だと思っていました。とにかく英語を話したかったんです。コミュニケーションは話す事だって思っていたので(笑)

M:僕と似ています笑 じゃあ今の仕事は結構英語を使うんですか?

K:現在企業や語学学校の査察をすることが多いのですが、その際に日本人以外の人とコミュニケーションをとるケースも多々あります。インタビューをする際にも例えば韓国人校長やフィリピン人ヘッドティーチャーと対する際は全て英語でのコミュニケーションになりますし、より良質な情報を得るためには英会話力は欠かせないと思っています。もし自分が英語を離せなかったら今のような活動はまず出来ていませんし、仕事にしても私生活にしても海外で生活する上での幅が圧倒的に広がっているようにも思います。

M:どんなお仕事をされているんですか?

K:セブターンと言う海外インターンシップ求人サイトの運営とその仲介業務を行っております。私自身セブ島にある旅人達が集まる語学学校でインターンを経験していまして、当時別の学校でインターンをしていた現セブターン代表に出会ったんです。”俺らが一緒にやるしかない、アツくん一緒にやろうや”て声をかけてもらったのがきっかけなんです。まだまだ立ち上げ段階でやることも多いのですが、インターンという選択肢を知らない人達、または海外に挑戦したいけど金銭的な問題や、不安などで一歩踏み出せない人たちの背中を一歩押せるような活動を出来ているのでやりがいは凄くあるんです。というかやりがいのみでやっていると言っても過言ではないですね(笑)

M:なるほど。日本で働くはずだったのにフィリピンで就職。熱いですね。外国で働くのはどんな感じですか?

K:不便や苦労は特にないですね。国民性はもちろん全然違うのですが、違いがあるのは当たり前と言う考えが既に身についてるのかもしれません。僕は今フィリピンを拠点にしていますが、最近はやりのフリーランスという感じですかね?(笑) もちろん祖国が恋しくなることもありますが、その時はすぐに戻ることも出来ますし、もっと言えば世界中どこでも働けるだろうなと思っています。雇われない生き方をしているという事も自由がきくので良いのかもしれません。家族には多少心配はかけていると思いますので、気がかりなのはそこだけですかね。

M:でもワーキングホリデーも経験したわけですよね?どうしてフィリピンで働く事にしたんですか?

K:最初はフィリピンで仕事をするとは思っていませんでした。ただ私はフィリピンをこよなく愛してしまっています(笑)恐らく彼らの持つ人柄だと思うんですけど、”先進国じゃない国”って先進国で生まれた人たちには到底持てないであろう価値観を持っているんです。それを感じられるだけで僕は幸せですが、ここまで好きになれる国は今の所見つかっていません。良いことばかりではもちろんありませんし、むしろムカついたり難しい事の方が多いのですが、そういった価値観を受け入れて自分自身が変化してきている感覚を得られることほど幸せなことはないと思っています。

M:じゃあやっぱり久世さんの視点は海外に向いていますね笑 今後目指したい事とかあるんですか?

K:はい。まず3年後を目処にゆっくりと世界を見て回ってみたいなという思いがあります。世界一周がしたいわけではなくて、その場その場でアクションを起こしながら、何かしらの爪痕を残しながら動いて行きたいなと思っています。本当は今頃世界一周をしているはずだったのですが、今の自分では何もできないって感じたタイミングがありまして、それだったら自分自身で力を付けることが必要だと思ったんです。例えば、情報発信力だったり、何かを形にするビジネススキルだったりを身に着けて、目的をもって世界を見て回りたいなって思ったんです。目的自体は実はとてもシンプルで、ただ”自分自身が熱くなるもの”を探したいだけなんです。たとえばもし自分の夢が”世界から飢餓をなくす”だったとして、目の前に飢餓に苦しむ人がいたとしても、今の自分じゃ何もできない。思いがあって形にする為にはそれ相応の力が必要だと思うんです。なのでその為に今はぼちぼちと力を付けている最中です(笑)

M:最後にこれから英語学習をしていく学生の皆様に一言お願いします。

K:良く皆さん言われるんですけど、英語はただのツールでしかありません。僕もそう思います。”ビジネス”なら。就職活動とか、転職の為に英語を勉強したい人には僕の言葉は全く響かないかもしれませんが、僕の考える英語力のあり方とは”知らない世界へのエントランスチケット”だと思っています。これはどの言語でも同じなんですけど、知りたかったら言葉を学ぶしかない。ただ言葉のハードルがなくなるだけである部分での世界は180度変わります。また知らなかった自分に出会えるきっかけにもなります。だから英語と共に人生を歩みたいと考えているなら本気になって欲しいと思います。本気で”勉強”するのではなくて本気で”興味”を持つこと。自分の人生がつまらないと感じているならすべてを投げ出してでも、その”何か”を見つけてほしいと思います。その何かを見つけるきっかけが英語なら最高ですね!!


インタビューアーの感想
同年代でありながら、休学、旅、フリーランスと多くの経験を積んでいる彼から受けた刺激は大きい。東南アジアを舞台に活躍している彼は多くの爪痕を世界に残すべく邁進している。同じ年代とは思えないハングリー精神の溢れる人だと感じた。卒業生ではないが、パインスとして一人でも彼のような人材を輩出できるよう、これからも尽力していこうと思えるインタビューだった。彼の提供しているインターンの雇用機会創出ビジネスは、僕も強く必要なものであると感じている。彼のビジネスの今後を願わずにはいられない。

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